企業の信頼回復のための再発防止の体制構築に係わる費用
を補償する保険です
アルコールチェックシステムに東京海上日動の保険を付帯し、企業と社会に安心を提供します
例えばこんなとき…
ドライバーが虚偽の申告をして、
飲酒運転による事故が発生・・・
企業の責任が発生し、
対応が必要となります
・刑事罰の適用
・被害者、遺族への賠償
・車両使用停止処分、
営業許可取消処分
※業種による
・再発防止策の実施
・抗議電話の殺到
・企業価値を毀損するSNS投稿、拡散
・公表、会見
支払限度額 | 1事故・保険期間中 5,000万円 |
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免責金額 (自己負担額) |
無し |
縮小支払割合 | 80% |
※制度全体・保険期間中 1億円限度
食品メーカーにおける
異物混入が発生した場合
総合PRコンサルティング会社に信頼回復や影響の最小化について対策を相談
1,000万円
法律の観点からの対応について弁護士に相談
100万円
マスメディアの報道、ウェブサイト・SNSへの掲載や投稿状況を調査・分析
250万円
対応のための危機管理本部を設置
100万円
公表、謝罪、説明のため緊急会見を実施、HPへ社告を掲載
200万円
原因の調査や信頼回復のための広告宣伝を実施
1,500万円
を通じて、
飲酒運転を撲滅しましょう!
被保険者 | KIBACOシステムのアルコールチェックの点呼機能をご利用の企業様 |
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対象従業員 | KIBACOシステムのIDを付与されている社員のうち、当該システムで虚偽の申告し、飲酒運転を行った方 |
KIBACOシステムを導入している会社において、以下のいずれかによって補償対象者の業務中の飲酒運転が客観的に明らかになること。
ただし、これらの行為が被保険者の名称とともに客観的に明らかになった場合に限ります。